エアコンの故障 続き
滋賀のおとなり京都では祇園祭の時期になり、近畿もいよいよ夏本番という暑さになってまいりました。これから1か月ぐらいは猛暑が続きそうですね。
さて、前回に引き続きエアコンの故障について書かせて頂きます。
前回は、コンセプトハウスのエアコンが故障したこと、そして、耐用年数のことを書いておりましたが、エアコンが故障した時の対処法はどうしたらいいのか?とお考えの方も多いと思います。
数年使用しているエアコンの故障の殆どは、前回記載通り室内機内の熱交換器に穴が開き、そこからのガス漏れです。エアコンの故障が発覚して、先ず行う事は、メーカーのアフターサービスへ連絡して修理依頼をかけて、状況確認をして頂いたうえで、一旦、ガスを補充してもらうことをお勧めします。熱交換器の穴は、大体の場合がピンホールでなので、ガス補充によってしばらくの間はエアコンが使用できます。その間に、部品(熱交換器)手配をしてもらい後日取替するという流れかと思います。
因みに熱交換器の取替費用ですが、機種や設置状況にもよると思いますが、コンセプトハウスの場合で6万円程度でした。
現在では、新設時の際にメーカー延長保証(有料)もあるようなので、出来ればそちらに入っておく方が安心ではあります。
ただ、前回にもお伝えした通り10年間、全く故障していないお宅もありますので、その差が何なのか?知りたいところではあります。
因みに画像に写っているのが、故障原因の熱交換器を取り外した状態です。ご覧のように錆がまわり腐食し、そこに穴が開いたものとみられます。
錆びの原因は、冷房運転時に冷やされて結露した水によるものかと思います。冷房時は冷やす仕組であるので普通に考えて、成るべくして成っている訳ですが、もう少し錆びにくい構造にすることは考えられるようにも思います。
ただ、一昔前から比べると、銅管に錆びにくくする塗装を施したりして少しは改良されているといったお話は聞いた事があります。
とにかく、ユーザー側としては長持ちするように扱うしかないわけです。その正解が何なのかは経験とともに自分なりに考えてはおりますが、なかなかハッキリは分かりません。
今のところ思いつくのは、24時間連続運転よりは、間欠運転にして熱交換器が結露しない時間帯をつくる事を心がけています。(冷房時)
それを気にしだして、まだ2年程度ですので、今回、交換した熱交換器が、一体、何年もつのか今後みていこうと思います。
それでは、皆様、暑い夏をのりきっていきましょう。
蘆塚
2026.7



