エアコンの故障

梅雨が明けて夏らしい気候になってきました。外作業は、もちろん暑いですし、室内でもエアコン(冷房)が欠かせなくなりました。

 

そんな折に、コンセプトハウスのエアコンが故障しました。機械ですので、故障は仕方ない事ですが、まぁ、得てして必要な時に壊れるものですね。

良いのか悪いのか分かりませんが、エアコンの故障につきましては、あしづかホームでエコハウス造りを始めてから非常に詳しくなってしまいました。

裏を返せば、それだけ、故障が多い製品であるという事です。特にコンセプトハウスの場合は、この11年間で4回は故障があります。

その故障原因の殆どは、室内機にある熱交換器からのガス漏れです。

過去にも、エアコンの故障については、このブログで触れておりますが、改めて原因や対処方法を書いていこうと思います。

先ず、そもそものお話をしますと、過去に施工させて頂いたお客様のお宅においてもエアコンの故障確率は高いです。機械なので、ある一定の時期で修理・交換が必要になることは致し方ありませんが、耐用年数に疑問があります。

といいますのも、早ければ2、3年で故障することがありますし、5、6年での故障は非常に多いです。

ただ一方で、10年程度使用されたお宅でも全く故障の無いケースもありますので、それが製品制度のバラつきなのか、設置状況の違いなのか、何なのかはよく分かりません。

 

メーカーの設計上の使用期間は10年と謳ってありますので、10年ぐらいは故障しないで欲しいと思っています。

ただ、最近になって取り扱い説明書を改めてよく見ていると、“標準使用条件”と記載されている箇所があり、そこには、1年間の使用想定時間が2,191時間とあります。

すなわち、10年で21,910時間という事です。

尚、記載内容によると、冷房時は1日9時間使用、暖房時は1日7時間使用の想定になっています。ここに書かれているメーカー想定がいつの時代から使われているか知りませんが、現代のエアコン使用において考えた時に、だいぶ短いようには感じました。

最近では、夏場、冬場のエアコン使用時期においては、24時間連続運転のケースも増えましたし、間欠運転においても、もっと運転時間は長くなっていると思います。

恐らく、冷房時、暖房時の1日使用時間は平均すると、メーカー想定の倍ぐらいにはなっているのではないでしょうか?

 

そう考えると、5、6年での故障は想定通りととらえる事はできます。

しかし、それは、メーカーの想定自体が時代錯誤であるようにも思えてしまいますね。出来る事であれば、実質の耐久性が10年は持たせて欲しいという願いはあります。

 

それでは、今回は、ここまでとさせて頂きますが、次回に続きを書かせて頂きますので引き続き宜しくお願いします。

 

蘆塚

2026.7

耐久性

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