6月に入って温度・湿度が上がってきましたね。
先週までは気温は30度まで上がることは無く、湿度も晴れの昼間は40%台だったのですが、今週に入り気温30度を超え、湿度も50%後半へと上昇しました。
何となく夏へ変わった感がでてエアコンが必要になりましたかね。
先週までですと、室内で少し暑いかなと思っていても窓を開ければ温度・湿度が下がり快適でしたが、さすがにもう窓を開けても無理な値です。

これから先は、多少(温度・湿度が)下がる日はあっても、基本的には9月上旬まではエアコンに頼る事になるはずです。
あしづかホームのコンセプトハウスは立地条件的に日射取得が悪い為に、冷房負荷は有利には働いております。しかし、このような建物でも冷房が必要になりますので、もっと日当たりのよい立地条件で南面の窓がある程度確保されていると、更に冷房エネルギーが必要になると思います。
まして、断熱・気密の仕様が良くなかったり、窓がペアガラスであったりアルミ製であると尚の事です。

結局のところ、建物の快適性は計画段階から既に決まっておりますので、これから新築を建てられる方は、失敗しない為に出来る限り正しい知識を入れて頂きたいです。
そこの判断が甘かったり、面倒くさいとなると本当に後々悔やまれます。
ほんの少し、基本的な事を知るだけで、快適性はもちろん、その後の費用対効果は全然異なるかと思いますので、ぜひ、色々と調べたり、見学したり、実行してみて下さい。
まだまだ、コロナ禍ですので感染症対策はお忘れなく!

蘆塚