既に殆んどの方がご存知かとは思いますが、来年10月1日から消費税が10%にあがります。

5%から8%にあがったときも家の価格の場合はもの凄い影響を感じましたが、またしてもです。

今回は2%上昇なので2500万円の建物の場合で50万円も値上がりする訳です。

ただでさえ毎年、物価や人件費が上がり続けているのにたまったものではないですね。

こういう事を言っていると新築を考えている場合は「急がねば!」となるのですが、本当に慌てる必要があるのでしょうか?本当に来年10月1日までが家の買い時なのでしょうか?

色々な見解があるのでしょうが、こと消費税だけの要因であれば、私の考えはノーです。

それは、増税時には政府が駆け込み需要後の景気対策を行うからです。

今回は、具体的な内容の発表は未だなのかもしれませんが、エコポイント的なものが復活するということと、住宅ローン減税が3年延長されるということは既にニュースになっております。他にも、すまい給付金の拡充などもあり、個々の条件によっては2%UPと遜色ないレベルの恩恵が受けれます。

もちろん、既に建てる気になられている方は増税前の建築で全然問題ないです。

但し、いずれにしましても増税だけに振り回されず、家の買い時を見極めて頂きたいです。

今回はエコハウスとは全く関係ないお話しとなりましたが、次回はもう少しエコハウスに係る内容をからめて、家の買い時をお話ししたいと思います。

 

※誤解があってはいけないので一つ確認しておきますが、注文住宅の場合は来年3月31日までに請負契約を完了しておけば引渡時期が来年10月1日以降でも8%が適用されます。

又、請負契約が来年3月31日までに完了していない場合は、来年9月30日までに引渡をうけないと8%の適用はうけられません。

 

蘆塚