前回に引き続き、家の買い時についてお話します。

一般的に増税や住宅ローンの金利上昇などのニュースによって、住宅メーカーの営業マンから家を建てる時期を急かされたりする事があると思います。

特に金利については「今が最低で今後どうなるかは分からないですよ」とささやかれます。

確かに今後どうなるかは誰にもわかりません。

でも、分からないということは下る可能性も無しではないんですよね。

そんなことはさておき、一生で一番大きいだろうと思われる買物を政策や景気動向のみに身を任せていて良いのでしょうか?

家自体に対して何も正確な知識が無いまま、住宅メーカーの営業マンの言いなりの家を建てても良いのでしょうか?

決してそんな事はございません。家づくりには、それらよりも大事な要素が沢山あるのです

「冬の寒さ・夏の暑さが苦痛にならない快適に生活できる家」、「省エネ性に優れてランニングコストの安い家」、「耐震性に優れた家」、「自分らしいスタイル・デザインの家」などなど建物を建てる際は色々な知識が必要で、ある程度は理解して頂いた方が不満なく納得したものが完成し、実際に住み心地が良いということに繋がっていきます。

という訳で、お客様側も正しい情報をキャッチして頂いて「住みたい家」、「住みたくない家」を見極める眼力をつけて、自分が良いと思えるビルダーと出会ったときが本当の「家の買い時」ではないでしょうか。

そういう意味では、エコハウス(高気密・高断熱住宅)の中身を知って頂くのは決して損ではないと思いますので、ぜひ興味を持って調べて下さい。

参考までに以下2つの団体がエコハウスについて真面目に取組んでおりますのでご紹介します。

パッシブハウス・ジャパン

新住協

共に高気密高断熱の技術・知識を建築従事者や一般の方に広めており、基本的な考え方は共通し世界基準の省エネ建築を実現。あしづかホームは両団体に加盟させて頂いてます。

 

蘆塚