早いもので、5月も後半になりました。

気温も上がり25度を超えて30度近い日が続きます。あと、1ヶ月もするともっと気温も上がりいよいよ夏へと突入ですね。

その夏に向けてエコハウスのセッティングを少し変えるタイミングもボチボチとやってきました。と、申しましても、する事自体は、それほどたいした事はしないのですが、これを間違っていると室内の快適性が損なわれる恐れがあります。

それは、換気ユニットから各所に繋がる給気口や排気口の開閉量の調整になります。今の時期は、まだエアコンを使用するには早く、窓の開閉である程度の温度コントロールは出来ると思いますが、1ヵ月後にはエアコン(冷房)が必要になってくるでしょう。その際、今の段階では、給気口・排気口の開閉量が暖房を使用していた時のままになっており、そのまま冷房運転をすると少し不快な場合がでてきます。

冬場に使用する暖房(暖気)は、上昇する傾向にあり、1F給気口は開きぎみで2F給気口は閉じぎみが良いのですが、夏場は考え方が逆になります。冷房(冷気)は下降傾向になるの為です。※第1種換気ユニット(ダクト式)とエアコンを連結しているケースのお話です

排気口に関しても同様な事がいえますが、給気口との位置関係などを考慮して調整を行う必要がでてきます。

ただし、これには、ある一定の躯体性能が無いと無理なお話となってしまいます。

常々、お伝えさせて頂いている高気密かつ高断熱の躯体であることで、室内の空気がコントロールできるようになり、ダクト式の換気ユニットを使用することで適切な位置へ給気口や排気口を配置する事が可能になります。

多分、文字でご覧になられても、なかなかイメージし難い事と思いますので、ご興味ある方は、ぜひ一度実際の建物で体感され、説明を受けられるのが分かり易い方と思います。

あしづかホームでも、もちろん見学していただく事は可能ですので、一般のお客様はもちろんのこと、実務者の方でもご相談ください。

 

蘆塚