冷房運転いつから?

ジメっとした日が続きますね。

今の季節は、まさに梅雨でして、快適な生活をしようとする中で、エアコンの使い方などの判断に迷いがでてくる時期でもあります。

6月でも晴れていると、夏日を超えて真夏日になることもあります。そうなると、室内は冷房をつけないと、なかなか快適にはなりませんが、判断が難しいのが曇りや雨の日です。

曇りや雨の日は、外の最高気温は25℃ぐらいが多いですが、湿度が高くなる為、意外と室内はムシっとします。

室温が25℃ぐらいでも、体感で“ジメ”や“ムシ”があれば、私の場合はエアコン(冷房)をつけるようにしています。

冷房で除湿することで湿度は一定量下がりますので快適になっていきますが、注意したいのが温度設定です。

仮にムシッとした時の室温が25℃であれば、その温度よりもエアコン設定温度を下げなければいけないと思っている方もおられるようですが、下げた温度でエアコンを運転すると結構冷えてしまい、寒いと思う事もでてくると思います。

そうならないように、その場合の設定温度は25℃よりも上で運転を試すのも一つです。意外と寒くならず湿度は少し下がってくれて過ごしやすくなります。

(エアコンの設置場所などの状況によっては、その通りとはならない事もあると思いますのでご了承ください)

しかし、6月は、その年ごとに少しずつ状況が変わるので本当に難しいです。大津市の1日あたりの平均気温は今年の今日(22日)までを含む過去5年(6月のみ)をみても18.3℃から29.8℃と11.5℃も開きがありますし、気温が高くなるタイミングも月の前半もあれば後半もあるので、一定の対応ではいけないようです。

更には、家族が複数の場合は、人によっても暑い寒いの感覚が異なりますから非常に考えないといけなくなります。

ただ、いずれの状況でも暑いのを我慢する事は避けて頂きたいです。エネルギー料金の値上がりが気になり費用を抑えたいとなる気持ちも分かりますが、先ずは住環境を整えて暑い寒いの無い暮らしを当たり前にして頂き、今の時期であれば、少しでも暑いと感じたら冷房を使用して頂き、先ずは快適性を優先に冷房を使用するタイミングを決めるのが良いかと思います。

蘆塚

2023.06