関西も昨日から梅雨に入りましたね。
前回の内容で温度・湿度が上がりエアコンが必要になってきた旨をお伝えしておりましたが、曇りや雨の日は気温だけで判断すると、エアコンが本当に必要なのか?という日もでてきます。
しかし、エアコンをつけないと何か蒸し暑い...でも、つけたらもったいない...みたいな心境にもなります。
恐らく、年間を通してこの時期のエアコン“つける”“つけない”の判断が一番難しいように思います。
人間だれでも不快な環境は嫌だとは思いますが、それがギリギリのラインだと、どうしても我慢してしまう習性があるのか?結構、耐えてる人がおられるようです。
多分、今の時期にエアコンを付けないでいると室内の湿度が70%前後になっているときも普通にあると思います。実際、それは不快なゾーンになっています。

そうならないようにするには、やはりエアコン(冷房)で湿度を下げる事が有効になります。
あしづかホームのコンセプトハウスでも、ここ数日のケースですが、エアコン(冷房)をつける事によって湿度が7~8%下がって過ごしやすくなっております。
特に最近、エコハウスを新築されて初めてこの時期を迎えられる方にとっては、エアコンをつけてエネルギーを使用する事が“悪”と感じられるようで、どうしようか迷われているという事をちょこちょこ耳にします。
しかし、そこは割り切って“迷った時はつける”で良いのではないですか。
そもそも、性能が良い建物ですとエアコン設定(温度、風量)は凄く遠慮気味で全然効きますし、使用するエネルギー量も光熱費も一般的な住宅に比べるとかなり低いです。

せっかく高性能を手にいれたのですから、そこはエコハウスならではの利点を活かし、存分に快適さを知って頂ければ、私たち造り手側も非常に嬉しいですね。

蘆塚