PHJ全国大会2026に行ってきました

先日は、パッシブハウスジャパンの全国大会が東京で行われまして、私も参加してまいりました。

毎年の恒例行事になりますが、今年は15周年という事もありまして、いつもとは少し趣向が違い、又、プログラムも多く組まれてより濃い内容となっていました。

プログロムの中には会員さんの事例報告が2件あり、そのいずれもが近畿エリアのリノベーション物件でパッシブハウス認定を受けた非常にレアな事例です。

そもそも、近畿エリアにパッシブハウス認定物件が少ないのと、全国的にみてもリノベーションでの認定物件はかなり少ないので、それが近いエリアで2棟が同時期にできるという、本当に珍しいケースとなりました。

しかも、この2物件の凄いところは、通常、リノベーションの場合は、新築とは異なり“エナフィット”といって、新築基準よりも少し緩和されたリノベーションのみに適用できる認定基準で計画を進めるのですが、2物件とも、結果的に新築同様の基準で認定を取得しているところです。

私は、いずれの物件も、以前、実際に現地を見させて頂いておりますが、両物件ともに、綿密な計画のもと施工され、出来栄えも良く非常に勉強になったのを覚えております。

やっぱり、こういう事例を知ると、自分もいつかはリノベーション物件で認定取得に携わりたいという思いが湧いてきます。チャンスがあればトライしてみたいことの一つです。

全国大会では他にも興味深いプログラムがございましたので、次回にその内容も紹介させて頂きたいと思います。

普段は、日々の仕事に追われて、他のビルダーさんとお話しする機会はなかなかありませんが、たまに色々な地域の方にお会いすると、やはり刺激を受けますね。

それでは、次回もよろしくお願いいたします。

蘆塚

2026.3